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リレートーク 16走目

2020.05.09 Saturday

米川先生からの質問にお答えします。
イメージする理想の音色は有りますが、残念ながら僕たち演奏家は自身でそれを客席から聴いて確認する事が出来ません。

私が良い音色で演奏する為に心がけている事

 サワリが付いて余韻が長く続く様に調子を合わせる

 糸を弾く時は経口の少し下(撥皮の真ん中)を叩き撥音はうるさくならない様に

 良い響きを出す勘所に気を付けるのは勿論 運指に気を付ける
 音を引き摺らないでなるべくその音符の長さ迄移動しない事
(演出上わざとする場合も有る)
 先に押さえたり放したりせず余計な雑音が出ない様に

いつも意識している事を簡単にまとめてみました。曲を演奏する時には更に色々と意識する事も有りますし、なかなか思った様に弾く事は出来ませんが、良い音色で品の良い演奏になる様にと心がけています。

さて次は文芸同人の金子さんにお尋ねします。
作詞する時に一体何から始めるのか、またどうやって作って行くのか。金子さんの詞の作り方を是非教えて下さい。

今藤美治郎
佃住吉神社の藤と月です

リレートーク 15走目

2020.05.01 Friday

皆さま、自粛生活を如何お過ごしでしょうか?

 

私も、御多分に洩れず全ての仕事が無くなり、何十年振りに睡眠不足と溜まったままの疲労を解消することが出来ました。こんなことが起きなければ自分の身体を休めることが無い、workaholicぶりには呆れるばかりです。
しかし、古稀を迎えた身分としては、今まで一番最後にしていた健康管理を優先して行かなければいけないと考え直しています。

 

と、このタイミングで政貴さんからの御質問にビックリ❗
普段からの健康管理は全くしていなかった私、グッサリと心に突き刺さりました。

 

本当に有り難いことながら、大変丈夫な身体に生まれて、どんなにハードでも、体力と気力で乗り越えてこられました。
ただ、メンタルは弱いので自律神経に来たことはあるのですが、色々検査をして神経だと分かった時に、病気ではないと思って安心したと言う能天気ぶりです。

 

何のご参考にもならず申し訳ないのですが、丈夫な身体をくれた両親と神様、御先祖様に感謝するばかりです。
睡眠時間と練習時間を削って何とか仕事をこなし、自分の身体を一番大切にしてこなかったのですが、これを機に改めたいと思います。そして
物事の考え方、性格をポジティブ方向に持っていくことも健康には需要なのだと思います。

 

元気で、良い演奏が出来るように今の時間を利用して体調を充分整えたいと思います。                   
反省❗

 

次のランナー、今藤美治郎さんにお尋ねします。
前回長龍郎さんからご質問頂いた、
良い音、理想の音色についてこだわりを持っていらっしゃることを教えて下さい❗

 

米川敏子


新幹線から🗻を拝むことが大好きです。これは新富士に住むお弟子さんが送ってくれました。電線の間から、黄金に耀く富士山です。
 

リレートーク 14走目

2020.04.29 Wednesday

こんにちは、今藤政貴です。

みなさま、ご無事でお過ごしでしょうか?

 

ぼくは、相変わらず仕事がありませんが、身体はまぁまぁ大丈夫です。

このご時世ゆえの雑事こそあれ、

基本的にはヒマなので、

普段はできない でもやりたい、あるいは すべきことに振り向ける時間がたっぷりあるだろうと思っていたのですが…

 

実はここからが栄吉さんのご質問への答えになります。少し長くなりますが、お付き合いください。

ぼくのところには小学3年と1年になったばかりの子どもがおりまして、

もちろん学校は休みなので、ずーっと一緒におります。

いつもは あまり一緒に遊んだりできないので、せめて楽しい遊びの時間をたくさん作りたいところなんですが、なかなかそうもいきません。

 

なにしろ3月頭から臨時休校が続いているわけですから、学校のカリキュラムも大幅に滞っているわけで、それを取り戻すべく、大量の宿題指令が週一で送られてきます。これが、ふつうの宿題とは違って、学校でできなくなっている授業をそれぞれの家庭でやろう、というものです。

一応、子どもたちにはタブレットが配られていて、それなりのコンテンツも作られている(教員の方々も本当におつかれさまです)のですが、

それで子どもたちが課題をこなせるくらいなら、もともと先生は必要ないですよね。

そんなわけで、わが家は寺子屋状態です。

算数国語だけならまだしも、理科も音楽も図工体育もあるのですから、大変。

 

まず、朝は学校に行くところから始まります。

もちろん学校で授業があるわけではありません。小学生になりたての二男に登校の練習をさせるために、リュックサック(さすがにランドセルってわけにはいかないので)に教科書を詰めて、学校にただ行って帰ってくるのです。

それから授業の開始。

始めようとすると、子どもたちはとりあえず逃げます😓

ともあれ、妻と手分けして、二人の子どもたちのお勉強タイムですが、専門家でない悲しさ。まるで予定通りに進まず、ノルマは溜まるばかり…ママ友同士の「どうしよう」LINEもさかんみたいです。こんなことが日本中の子持ち家庭でなされてるわけです。うちは私の失職状態のおかげで(?)楽なほうかもしれません。

日常のありがたみを感じるとともに、やはり抜本的な対策の必要を感じます。

ここ数日、ようやくそういう声がちらほら聞かれるようになりましたが、

この際、制度上、カリキュラムの開始時期を9月にずらすことを深刻に考えるべきではないでしょうかねぇ?

もともと議論されていたことですし、混乱なしに移行というわけにはいかないでしょうが、もうすでに世間は大混乱しておりますので。

まったくもって私の個人的な意見で、創邦のブログにはそぐわない内容で申し訳ないのですが、たまたまちょうだいした質問に乗っからせていただきました。

 

さて、米川理事長にご質問です。

いま、私たちは自分たちの健康を守るため、感染対策に腐心してますけども、ふだんと違う生活ゆえに健康でいられなくなる心配もあります。

米川理事長はいま現在、あるいは普段から、健康のためにどんなことを気をつけていらっしゃいますか?

ぜひご教示ください。

 

今藤 政貴

 

残念ながら、この写真はわが家ではありません。

 


散歩はなるべく混み合わない場所を探していきます。

 

リレートーク 13走目

2020.04.25 Saturday

音楽以外の人生は小学生の頃から考えたことなかったのですけれども。
しいてお答えするならばパン屋さんです。小さなベーカリーを持つのが夢でした。
職人さんにおいしいパンを焼いてもらってバターの香りが幸せ、みたいな。
つまり自分は何にもしない‥パン屋さんのオーナーですね!

 

香りといえば……
去年はやたらとおそばにハマりました。
おそばといっても立ち食いの駅そばです。かき揚げそばにかぎります。

 

幼い頃の記憶‥家族旅行の朝。
大船駅で横須賀線から湘南電車に乗り換えます。
わずかな待ち時間にわたしを連れて父はホームの立ち食いそばへ。
向こうで待ってる母と兄。
発車時刻ドキドキ。
ちょっと秘密な大人の気分。
初めての駅そば。大好きだった友達みたいな父。

 

パン屋のはずがお蕎麦の話になってしまいました。

 

今藤政貴さんに伺います。
外出自粛の毎日、
2人の育ち盛りのおぼっちゃん達とはどんな風にお過ごしでしょうか。
パパさん奮闘ぶりをぜひお聞かせください☆

 

写真は保土ケ谷区境木‥旧東海道あたり
からの富士山。文とは関係がありませんが、構図が北斎っぽくて気に入ってます。

 

清元 栄吉
 

リレートーク 12走目

2020.04.23 Thursday

こんにちは。笛吹き同人の福原徹です。
早速ですが、今藤長龍郎同人からのお題。
「笛(篠笛)と合う楽器は何だと思われますでしょうか?和楽器・洋楽器を問いませんし、声も楽器ですので日本音楽系の唄・西洋の声楽も含まれます。複数お答えいただいても大丈夫です。どのような事で笛と合うなどのお話をしてくださると大変嬉しいです。」

 

個人的、かつ、現在の考えなのですが、「笛と合わない楽器は無い」と思っています。
笛は(特に篠笛は)とてもシンプルな造りです。そもそも竹は中が空洞ですから、竹は笛になるために生えているんじゃないかとすら思えてきます。それに息を入れて音を出す。その音は、風の音あるいは人間や動物の声に近いものだと感じます。
太鼓や鼓などの囃子や、三味線、唄(語りも含む)とは、もちろん合います。と言うか、そういう作品がたくさん作られ伝えられて、演奏自体もこなれています。
では、他の楽器とはどうなのか?
たとえば、和楽器でも箏とはあまり一緒に演奏されていませんでした。(雅楽では箏と笛が共存していますが。)しかし、近年は箏曲や地歌の演奏に笛を入れることが増え、私自身もそういう機会をたびたび頂戴して、ぜひ自分のレパートリーにしたいと思うような曲もたくさんあります。
洋楽器とはどうか?
これは、合わせ方しだい、あるいは作曲や編曲しだいだと思います。
私はたびたびピアノと共演していますが、あの大きな楽器の中に自分の笛の音が溶け込んで行くような感じがします。笛は単音で、音域があまり広くなく、しかも全体に高い音であり、音程も不安定になりがちです。それが、ピアノの豊かな響きの海の中で自由に浮かんだり泳いだりしていられる。
ただ、それは誰が弾いてもそうなるというわけではなくて、音の選び方、弾く人の感性やタッチ…様々な条件があると思います。
他の洋楽器はどうか?
これまで声も含めいろいろな楽器と合わせる機会がありましたが、この楽器と笛は相性が悪い、と感じたことはありません。
ただし、相手(演奏者、あるいは作曲者、編曲者)しだい、です。どれだけ笛の音に愛情や共感を持って下さるかにかかっていると思います。(なんだか責任を相手に押し付けていますね…すみません。)
もっとも、これは洋楽器とだけではなく、和楽器どうしでも同じかも知れません。たとえば唄方や三味線方が、どこまでその笛方の吹き方というか、こうありたいと思っているものを許容、信頼、あるいは反発しつつも新たなところへ共に進んで行こうとしてくれるのか…そういうことにかかっているような気がします。(やっぱり相手に責任転嫁しすぎですね…すみません。)
まあ責任云々はともかくとして、和楽器・洋楽器を問わず、笛と同じように音が長く持続する楽器や、音域が近い楽器とは、合わせる際に工夫が必要です。笛はどうしても音が揺れますし、音程と音色が切り離せないような面があります。(そこが古典的な笛の魅力でもあります。)古典でいつも共演している囃子(打楽器)や三味線は、音がすぐ減衰し、音域もぶつからない楽器です。たとえば胡弓、ヴァイオリン、フルートなどと合わせるのは要注意だと感じます。でも、だからと言って、合わないとは言えない。
もう10年以上も前の話ですが、ある番組でペーター・ルーカス・グラーフ氏(フルーティスト)と、バルトークの短い二重奏でご一緒しました。こちらはすごく緊張して、最初のリハーサルでは音程に細心の注意を払い慎重に吹いたのですが、ディレクターから「もっと笛っぽく吹いちゃったらどうなるんでしょうか?」と言われて、今度は開き直って長唄を吹いているような感覚で吹きました。すると、グラーフ氏もちょっと笛っぽさを漂わせて吹いたりして、このほうが断然面白い!ということで、本番はこちらのスタイルになりました。(その時のグラーフ氏のフルートが、寶先生の篠笛のように感じられたのを覚えています。)
それ以来というわけでもないのですが、古典の長唄を吹く時も、他のジャンルの邦楽を吹く時も、そして自分の作品、あるいはバッハを吹く時も、同じ感覚で吹いています。子供のころ児童合唱団に通いながら一方で長唄の唄をかじっていて、当時の幼い自分にとってはどちらも「うた」であり、今もその延長線で笛を吹いているのかも知れません。

 

すみません…話が逸れて長くなってしまいました。
写真を1枚出す、とのお約束。
今回のお題には全く関係ないのですが、五年前オランダの帰りに寄ったパリのルーブルで見たレンブラントの自画像(1660年)です。


彼はたくさん自画像を残していますが、実は今、上野の国立西洋美術館にロンドンのナショナルギャラリーから1640年の自画像が来ています。誰もいない展示室に静かに掛けられているのか、それとも保管庫に入れられているのか…。

 

さて、清元栄吉同人にお尋ねします。
作曲家あるいは三味線方以外の栄吉さんの姿が想像つかないのですが、もし作曲や三味線のお仕事でなかったら、どんなことをなさっていたでしょうか?
子供の頃に憧れていた職業でもいいですし、いま秘かに抱いている野望?があればそれでも結構です。あるいは、それを生業としなくても、こういうことをやってみたい、やって行きたい、というようなことでも。

 

福原 徹
 

  • カテゴリー:福原 徹
  • 2020年04月23日(木) 22:54
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